住宅ローンで支払いがきつい3名のケースと解決策




あなたは住宅ローンの支払いがきついことで悩んでいませんか?

住宅ローンの支払いがいつどきつい状態となるとなかなか抜け出せませんね。

でもその問題を放置しておくとよりきつい状態が酷くなり、苦しい生活となります。

今回はそんな問題を解決した方々の体験談をお送りしますね。

金利が高すぎて支払がきついの体験談1

質問

住宅ローンの支払いが苦しくなってきました。
2008年に返済35年で土地と建物併せて3800万の借入、10年固定で金利2.8%でした。
2018年で10年固定が終わるので、変動に切り替わると思いますが、その前に借り換えをした方が良いか、悩んでいます。

ちなみに、一昨年車を買い換えたタイミングでイオン銀行の借り換えを試みたのですが、審査が通りませんでした…。
ちなみに、世帯年収は860万くらいです。

10年も払い続けてるのに、まだ3200万も残債があります。

周りの同じ様な土地、上物で2010年以降に家を買った友人は皆、2.8%も金利を払ってるなんて聞いたことないと言われます。

特に金融事故もないのですが、様々な書類を手配した挙句また借り換え審査が通らないのかと思うと、あと1年待って自動的に変動金利を待つ方が得策なのかな?とも思うのです。

変動に切り替わったら月々のローン返済金額が減りますかね?

回答

ご相談者様の年齢をかんがみて審査結果が厳しく出たのではないでしょうか?

3200万円 25年 で審査されますが新築での計画と、借り換えだとすると、
住宅ローン減税のない分、審査が厳しくなりますよ。
(返済負担率が上がるため)車のローンがあればなおさら厳しくなります。

本来であれば、当初10年間の減税分は元金を繰り上げ返済の計画ですすめると良かったのでしょう。

現在の金利については、周りの方と比較をしても意味合いが違ってきますからね。

10年固定を選ばれたときに、支払い開始から10年の間に金利が上がると予想された
ことが、実際には上がらなかったので損をしていると感じるかもしれません。しかし、金利があがれは、お得なローンだったということですよね。

そのため損をしているのではなく。
そういう保証が付いた商品を選んだ結果なのです。
金融機関側からすると、今まで8年間ほどは保証を付けていた のです

そこまでご理解いただいたうえでご相談にある変動金利との比較 です。

平成8年から、現在と基準金利はほとんど変わっていませんよね。
つまり、お借り入れになった時と、金利は変わっていません。

それでも現在、2.8%ということは優遇金利の問題だと考えられます。

良くあるのが、給与振り込みや、クレジットカードや、公共料金…
条件は様々ですが、これらのお取引を行うことで優遇してもらえる制度です。
これには大きく分けて2タイプありますよ。

ご相談者様が選択された優遇の条件が借り入れ当初のみに、短期に大きく金利が下がる優遇金利商品を、選ばれていませんか?

もう一つは、お支払いが終わるまで、小さな優遇になるがずっと続く優遇金利商品 があったはずですよ。

将来的に、金利が上がることを理解されて今の商品を選ばれていたはずなのですが… いかがですか?違っていたらすみません。

現在も10年前も、
変動金利の基準金利は変わっていないのですから変動金利になっても、
あまり金利が大きく変わるとは思えませんね。
優遇幅の利点を使い切ってしまっているので総支払額を下げたいのであれば、借り換えをすべきだと私は考えます。

もちろんご年齢にもよります。
3200万円 25年 金利1.2% で127933円現在の14万円を超えるお支払いからは少し下げることができるでしょう。

お借り換えの審査は厳しいことも踏まえて、他のローンは早急に完済し、
自己資金をできるだけためることを検討されるべきではありませんんか?

お支払いが苦しい時に無理 とおっしゃるかもしれません。

しかし、昨年の車を買い替えられているということや世帯年収を考えると
厳しいコメントをするようですが、家計管理が甘い ですね。
(詳しい状況を存じ上げませんので、きつい表現ですみません)

世帯年収の傾向で考えると、生活も安定し、ゆとりを感じることができる収入です。
生活するだけでは余裕があるので、生活水準を上げがちです。
しかし、ちょっとした贅沢で、すぐに生活が苦しくなることも理解しておくべきですよ。
油断をすると支出が上回りかねません。

また、定年などのリスクに備え、年収が下がるケースも考慮してください。
収入が下がっても、税額は昨年度の年収で計算されるので、高収入の方ほど、減収に備えた貯蓄が必要となりますよ、

そのうえで、手取り額の20%の貯蓄を考えます。
年間、110~114万円は貯蓄可能ということです。
世帯収入300万円台の方でも30~38万円の貯蓄可能なのですから
無理なのは無駄があると理解してください。

貯蓄をするためには、先取り貯金(お給料から天引きで定期預金などに入れる)や
固定費用を見直す(公共料金や通信費・各種ローン・習い事 など)
様々な方法がありますからね。

旦那の甘い考えで住宅ローンの支払いがきついの体験談2

質問

旦那が3500万の35年ローンを組んでいるのにも関わらず、外構で230万の工事をローンで組もうとしているのです。
頭金は50万しかなく、正直月々もこれ以上はきついです。貯
金も家を買う時にほとんど使ってしまいましたから。
それなのに旦那はどうしてもやりたいと騒ぎ喧嘩になりました。
強行していてつらいです。

月々23万くらいしかないのに何を考えているのかわかりません。子供も2人いるし、私は将来が不安です。どうしたらよいのでしょうか。

回答

一生に一度の買い物である住宅だからこそこだわりたい思いがあるのではないでしょうか。

しかし、そう考えてもさすがに厳しいですね。
奥様は専業主婦ですか?

今はまだ、お子様も小さいのでしょうかね。今後は一段とお金もかかるようになります。

一度、家計を見直してみてください。

削減できるところは削減する。
生命保険や、通信料、あと食費も少しは減らさないと、住宅のためだけに働く羽目になりますよ。

ましてや更にローンを増やすとは。おそらく文章の内容からして貯蓄はほとんどありませんよね。
マイカー等の買い替えも大丈夫ですか。貯蓄ができないのに支払いだけ増えていきますよ。

お金のことは夫婦でもめます。また、お子様にも悪影響ですね。最悪、離婚にもなりかねない問題ですね。

身の丈に合った生活、背伸びしても辛いだけですから。

住宅ローンの支払いがきつい!返済期間を延ばす体験談3

質問

住宅ローンの返済がきつくなりました。
住宅ローンは、13年前に借りたままの住宅金融公庫のローンのボーナス払いを払うのが厳しくなったのです。

5年ほど前に夫が仕事で独立したのですがうまく行かず、その間、年収が300万ほどしかありませんでした。
今年からはフリーで働くのは辞めて、今、別の会社で試用期間中として働いています。
月給は手取りが22万しかないのに、毎月の住宅ローンの支払は13万ほどあります。
ボーナスも無いのに、ボーナス払いが45万もあります。

妻の私もフリーで働いていてその収入が毎月20万ほどありますので、それで赤字分を払っています。

しかし妊娠も早く望んでいるのですが、これで子供が出来たら私は働けなくなるだろうし、毎月のローンを返すことに追われていた為、蓄えも全く無く将来が不安でいっぱいです。

窓口としている銀行にボーナス払いだけでもなくすことは出来るかと聞いてみたら、
出来るけどその分、毎月のローンの返済額が増えますとだけ言われ、それなら同じことかと思いがっかりです。

25年ローンなので、返済期間を延ばすことはできませんか?
どうして銀行はそういう提案をしてくれなかったんでしょうか??
フリーの期間の収入が少なかったので、信用がないからですか?

回答

①住宅宅金融支援機構(住宅金融公庫)に名称が変わって今どうであるか確答ははできません。しかし、以前は返済金額を一定期間減額することができました。(数年後また取り戻すように上昇しますが。)相談してみてみると良いです。

②今の住宅を売却してもいいと考えていますか?(このままではいずれ売却することになりそうだと思いながら)その検討もしてみてください。地域が分かりませんが、譲渡金額が借り入れ金額を超えているなら、手許金も残りますよ。

③今後の見通しを立てましょう。どこかで支払いができなくなるのであれば、今から支払う返済金は全く無駄となりますから。来月から支払わなくても結果は一緒です。
1)上記②の借入額より時価が安い場合も同じで、住みたいとの気持ちがなければ、転居したほうがメリットです。

④③の場合でも今後1年くらいは十分住み続けられます。その間に蓄えたお金(支払い金)で次の生活の設計をしませんか。

⑤当初の計画性に問題があったようですが、いまさらしかたありません。できることを考えて下さい。

一方的な決断はきっと家族に問題を残してしまいます。2人でしっかり話し合い決断しましょう。

 

一度支払いがきつい状態となってしまうと、立て直すのはとても大変ですね。